masaです
お久しぶりです
前回の更新からず～と大阪に行ってた感じになっていましたが。。。。
そんなことはありません
野沢温泉スキー場の宣伝活動で東へ西へと飛び回っていました！
そして一昨日大阪から戻りました！
今週末は京都です！
それにしても
いまだ野沢温泉スキー場には滑走可能な積雪がなくチョット心配になってきている今日この頃です。
１１月２０日のスキー場オープン予定日を過ぎてからの宣伝活動では、お客さんにかける言葉も『野沢温泉スキー場です！雪が積もり次第OPENで～す！！』ってな感じになっちゃってます。
（こんなに軽いノリではないですが）
さて、各地のイベント会場での宣伝活動として
「野沢温泉スキー場です！よろしくお願いします！」なんて言いながらパンフレット配布をしたりしているわけですが
今シーズンのスノーボード用品販売イベントでお客さんから衝撃的な言葉を聞きました。
高校生、大学生くらいのカップルだと思いますが
パンフレットを差し出し「野沢温泉スキー場です！」といった瞬間！！
彼氏の口から出た言葉
「あぁ～ スキー場かぁ～」
しっかもテンション低めにイベント中になんと２回も！！！
あくまでも予想ですよ、予想ですよ、予想ですよ～ん
「スキー場」＝スキーしか出来ない
スキー場は
スキー場だからスノボは出来ないんだと思ってるんでしょう
おそらく。。。
確かに現在１０代の若者達が生まれたときにはスノーボードが普通に存在していたわけだから親や身近な人がウィンタースポーツをまったくしなくて、自分たちでウィンタースポーツを始めようとしたとき「ウィンタースポーツ知識ゼロ」から入ったらこれもありえる話ですよね。
ん～
これから５年・・・・１０年・・・・・２０年後
『スキー場』という言葉考えさせられます。
いまチェンジか。 それとも。。。。
ここんとこ30代にはわかんないので若者達に聞きたいとこです。
